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カンフー・パンダ
Kung Fu Panda
監督 マーク・オズボーン
ジョン・スティーヴンソン
脚本 ジョナサン・エイベル
グレン・バーガー
製作 メリッサ・コブ
製作総指揮 ビル・ダマスキ
出演者 ジャック・ブラック
ダスティン・ホフマン
アンジェリーナ・ジョリー
音楽 ハンス・ジマー
ジョン・パウエル
配給 アメリカ合衆国の旗 ドリームワークス
日本の旗 アスミック・エース/角川エンタテインメント
公開 アメリカ合衆国の旗2008年6月6日
日本の旗2008年7月26日
上映時間 92分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $130,000,000
興行収入 $215,434,591アメリカ合衆国の旗
次作 カンフー・パンダ2
allcinema
キネマ旬報
AllRovi
IMDb
  

カンフー・パンダ』(原題:Kung Fu Panda)は、2008年公開のアメリカ映画

概要 編集

アメリカでは2008年6月6日に、日本では7月26日に公開。公式サイトによれば、7月2日に全世界で300億円突破。全米でのNo.1大ヒットに留まらず、オーストラリア台湾香港ベトナムニュージーランド南アフリカでもNo.1スタートを切ったほか、中国シンガポールマレーシアインドネシアフィリピンではアニメ作品の歴代1位の成績を獲得しているテンプレート:要出典

本作品の番外編である「マスター・ファイブの秘密」の日本語版が2009年6月26日にリリースされた。

続編とテレビシリーズの製作が決定している。[1] テレビシリーズの放映は2010年で放送はアメリカのケーブルテレビ局ニコロデオンで声優は映画版とは異なる。全26回予定。 映画版の続編の公開は2011年3Dで製作される。

キャッチコピー 編集

  • ここらで白黒つけようぜ!
  • 自分を信じろ。

ストーリー 編集

舞台は古代の中国。安住の地で知られる平和の谷が凶悪なカンフー使い、タイ・ランに狙われてしまう。しかし彼に対抗できるのはウーグウェイ導師が選んだ伝説の「龍の戦士」だけだ。

そこでマスター・モンキーやマスター・カマキリといったカンフーの達人たちが選抜大会で腕を競うが、ウーグウェイ導師が選んだのは何とぐうたらで小心者のパンダ、ポー。カンフーへの熱意だけは人一倍のポーは達人の師匠・シーフー老師に弟子入りする。はたしてポーは無事カンフーを修得し、平和の谷をタイ・ランの脅威から救う事が出来るのか?

テンプレート:ネタバレ

登場人物 編集

ポー
今作の主人公であるジャイアントパンダ。実家はラーメン屋。カンフーおたくと呼べるほどのカンフー好きで、知識はかなりのものだが、実際のカンフーは一度もやったことが無い。ひょんなことでウーグウェイ導師に「龍の戦士」に任命されてしまい、シーフー老師の元で修行をすることに。マスター・ファイブよりずば抜けているのは、ラーメン作りと食い意地。
シーフー老師(レッサーパンダ
ウーグウェイ導師の弟子でありポー、タイガー、モンキー、カマキリ、ヘビ、ツルの師匠。タイ・ランの育成に失敗してしまったという過去があり、それ以来生徒達にはかなり厳しい態度をとる。ポーが「龍の戦士」に任命された時は猛反対し追い出そうとしたが、後にポーの才能を見出してからは本気で教えるようになる。かなりの達人であり、ウーグウェイ導師と長く付き合い続けているが、導師の言葉に時折翻弄されてしまい悩むことも。
タイ・ラン(ユキヒョウ
元々は、シーフー老師に拾われた捨て子の心優しきユキヒョウで誰もが認めるカンフーの達人だったが、ウーグウェイ導師に「龍の戦士」に任命されなかったことで「平和の谷」を破壊してしまい、それから20年もの間身動きが出来ない状態で脱獄不可能のチョーゴン刑務所に収監されてしまった。が、ついに脱獄に成功し20年も体が動かせなかったにもかかわらず、まったく衰えていない武術と復讐心で「平和の谷」を襲う。
マスター・サイ[ヴァチール所長](サイ
チョーゴン刑務所の所長。警備は100%完璧であるという自信を持っている。しかしシーフー老師からの「警備は十分ではないかもしれない」という言葉に腹を立てるのだが…
ゼン(ガン
シーフー老師に仕えている使者であり、チョーゴン刑務所へシーフー老師からの伝言を伝えに行くが、ゼンが落とした一枚の羽から事態は大きく変わってしまう。
マスター・タイガー\Master tigress(トラ
マスターファイブの一人で、一番「龍の戦士」に近いといわれるメスの虎。パワーもスピードも精神も一流で自分に厳しいストイックな拳士。はじめはポーを信じられず、いろいろ厳しく接し、ポーにタイ・ランの過去も話した。タイ・ランが谷に近づいてきたとき真っ先にそれを他のマスターたちと共に阻止しに向かった。が、タイ・ランにより急所を突かれ敗退。
マスター・ツル\Master crane(ツル
マスターファイブの一人で、彼がみんなのまとめ役。オスではあるが、何故か母性を感じさせるところがある。優雅に空を舞うだけでなく、翼で攻撃を受け流す。
マスター・モンキー\Master monkey(サル
マスターファイブの一人で、身軽さと敏捷性では右に出るものはいない。五人のマスターの中では唯一武器を使用するシーンがある。陽気でかかわり易く、ポーをいろいろからかうのが趣味。
マスター・カマキリ\Master mantis(カマキリ
マスターファイブの一人で、体が一番小さい。しかしパワーもスピードも体のどこに宿っているのかと思うほど大きなもの。鍼師としての技術も一流。
マスター・ヘビ\Master viper(ヘビ
マスターファイブの一人で、気まぐれなメスのヘビ。変幻自在に動いて避けるだけでなく、己の体そのもので鞭のような打撃も繰り出すことが出来る。
ミスター・ピン
ポーの父親で、ラーメン屋の店主。しかしなぜか鳥である。ポーが店を継いでくれることを期待している。彼が作る「秘伝のスープ」でいつも店は大賑わいとなる。
ウーグウェイ導師(ゾウガメ
カンフーの始祖にしてシーフー老師の師匠。「平和の谷」の実質的な指導者でもある。かつて暴れまわったタイ・ランを、秘孔を突いて倒すほど、圧倒的な実力者。迷うシーフーに「ただ信じるのです。」と諭し、桃の木の花びらが散っていく中で静かに消滅していった。

キャスト 編集

日本語吹き替え 編集

スタッフ 編集

備考 編集

映画の中でポーとシーフー老師が箸で肉まんをつかみ合うシーンは、ジャッキー・チェンが修行時に実際に行ったこと(彼の監督主演作「クレージーモンキー 笑拳」の中でも再現)であり、それをそのまま再現している。ABCクッキングスタジオでは本映画とのコラボイベントを展開している。

中国国内でも評価は高く、政府の顧問委員会が「なぜ『カンフー・パンダ』のような作品が中国で製作されないのか」というテーマで討論を行ったという[1]

また新宿ピカデリー東京都新宿区新宿3丁目2008年7月19日オープン)のこけら落としとして7月14日に上映されている。

脚注 編集

テンプレート:脚注ヘルプ

関連項目 編集

マーク・オズボーン監督・スタッフが参考にした作品

外部リンク 編集

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